在宅ワークが羨ましい?やってわかったデメリット9選とメリット10選

在宅うらやましい

会社に勤めていると、在宅ワークをしている人を羨ましいと思いますか?

「家で自由に仕事できるなんて羨ましい!」

私は羨ましいと思っていました。

「いました」と過去形になっているのは、実際に自分が在宅ワークをしてみたらデメリットがたくさんあることがわかったからです。

ずっとしてたパートを辞めて、在宅ワークでwebライターとブログをする生活になりました。

始める前のイメージは、コーヒー片手にのんびり記事を書いている自分。

コーヒーを飲んでるのはその通りですが、のんびりじゃない!

自分でやってる以上、のんびりしてたらダメだ!と思ってしまうので精神的にずっと追い込んでいるような状態になります。

1年3ヶ月、在宅ワークでやってわかったデメリットを挙げてみました。

もちろんメリットもありますよ~。

在宅ワークが羨ましい?こんなにある【デメリット9選】

在宅ワーク

もちろんパートを辞める前に「在宅ワークのデメリット」を調べてわかってはいたんですよ。

でも「そんなわけあるかい」と思っていました。

自宅にいるメリットに比べたらそれぐらいデメリットにならないだろう、と。

羨ましい気持ちのほうが勝っていたんですね。

やってみてデメリットに直面したら、やはりデメリットはデメリットでしかなかったです!(アホなの?)

ここ言う在宅ワークは、会社に在籍しながらのリモートワークではなくフリーランスのことです。

どんなデメリットがあるのか説明していきます。

①体力不足になる

在宅ワークでパソコンに向かう仕事をしていると、びっくりするぐらい体力不足になります。

いかに通勤で体を動かしていたのかがわかりました。

まず歩く、自転車をこぐ、電車で立つなどの動きがまったくなくなります。

通勤で毎日自転車に乗っていたのが、自転車に乗らなくなったんです。

たまに出かける時に自転車に乗るとすぐに息がきれてしまい、こんなに体力なくなるか~と驚きました。

前のパートが軽作業で、動き回って重い物を持ったりしていたのがまったくなくなったので、腕力がかなり落ちました。

体力を落とさないためには、自分でウォーキングやランニング、筋トレ、ストレッチなどをしていかないといけません。

やらないと本当に体力がなくなります。

②人と会わない

在宅ワークは人に会いません。

人間関係に疲れて家にいることを選んだのに、話をするのは家族だけ…

嫌いな人と会わなくていいなんて羨ましいと思ってたんですけどね。

最初のうちはキラクでいいのですが、時間が経つにつれてさみしくなってきます。

会社に行けば同僚がいて世間話やグチなど言い合えるのに、その相手がいないので孤独を感じるようになってきます。

結局人恋しくなって、SNSに依存するようになります。

③やる気がないとやれない

在宅ワークの仕事の捗り具合は自分次第なので、やる気が出ないとやれません。

毎日ずーっとやる気に満ちているわけではないのが辛いところ。

やる気がないからとダラダラしていると自分がイヤになります。

仕事をする気になれないし、でもダラダラしている自分がイヤになるし、自分のモチベーション次第になるのが在宅ワークのデメリットです。

④子どもがいると集中できない

子どもがいると在宅ワークは集中できません。

幼稚園や学校に行っている間はいいですが、夏休みや冬休みなどの長期休暇になると途端にリズムが狂います。

学級閉鎖や警報で学校が休みになることもあります。

横でワーワー子どもが遊んでいて集中できるわけないですよね。

⑤光熱費が上がる

1日中家にいるので光熱費が上がります。

夏ならクーラー、扇風機、冬ならこたつ、ホットカーペット、床暖房。

トイレに行くので水道代もかかります。

外に働きに出ているとかからなかった光熱費が、地味に痛い出費です。

⑥気分転換も飽きる

毎日自宅にいるので気分転換にカフェで作業したり、近所を散歩したりしてみますが、それも飽きてきます。

いつでも行けると思うと「まぁいっか」になってだんだん行かなくなるんですよね。

平日にどこでも行けるのが羨ましいと思ってたのになぁ。

新鮮味もなくなりますし。

自分なりの気分転換の方法を見つけないといけません。

⑦連休はいらない

会社に勤めている時はあれだけ欲しかった連休がいらないと思うようになります。

連休で子どもが家にいる

出かけてもどこも人が多い

カレンダーに関係のない在宅ワークは、連休があると逆にペースが乱れます。

⑧自分で動かないと仕事がない

フリーランスや自営業は自分で動かないと仕事がありません。

勤務時間働いて給料をもらうわけではないので、収入が不安定になります。

どんどん仕事をとっていかないと収入が入ってきません。

毎月同じように稼げるわけではありません。

旦那さんが自営業をしている知り合いがいますが、「稼げた月があっても置いておかないとどうなるかわからないから」と言っていました。

在宅ワークで毎月安定して稼げるようになるのは難しいです。

⑨休みと仕事の境目がない

在宅ワークをしていると休みと仕事の境目がないのがデメリットです。

休憩室があるわけでも、タイムカードがあるわけでもありません。

やろうと思えばずっとやれてしまうのが在宅ワークです。

もう今日はやめよう!と思っても、気になってついつい作業してしまう、となるときっちり休めずメリハリが出ません。

家で仕事をする10のメリット

在宅ワークのメリット

デメリットはたくさんありますが、もちろんメリットもたくさんあります!

このメリットを羨ましいと思って在宅ワークをする人が多いんじゃないでしょうか。

私もそうでした!

①通勤時間がない

通勤時間がないのは大きなメリットです!

通勤時間0分!

時間をかけて通勤している人からすれば羨ましいですよね。

片道30分だとしたら往復で1時間。

しかも出るために用意がいるので、時間はもっと使います。

通勤時間も仕事に使えるのは大きいですね。

②満員電車に乗らなくていい

満員電車に乗らなくてもいいのもメリットです。

毎日毎日、行きも帰りも満員電車に乗るのが苦痛だと、それだけで仕事に行きたくありません。

満員電車から解放されるのは羨ましいと思われることですね。

③天気が悪い日に外に出なくていい

在宅ワークだと天気が悪い日に外に出なくてすみます。

会社員だと雨だろうが雪だろうが台風だろうが行かないといけませんよね。

カッパを用意したり、早めに出るなど雨対策もしなくてはいけません。

自宅なら通勤がないので、わざわざ天気が悪い日に外に出る必要はありません。

④自分のペースで仕事ができる

在宅ワークは自分のペースで仕事ができます。

上司に仕事を頼まれたり、他の人とペースを合わせる必要がありません。

自分のやりたいようにやれるのが在宅ワークのいいところです。

⑤仕事の合間に家事ができる

仕事の合間に家事ができるのは主婦にとっては大きいですね。

天気がいい日に布団を干したり、念入りに掃除をすることができます。

急に雨が降ってきても洗濯物をしまえます。

家事をするのが気分転換になるので、仕事と家事が進んでいいサイクルになりますよ。

⑥昼寝ができる

在宅ワークは昼寝ができます!

これが羨ましいとずっと思っていました!

会社の休憩室で他の人もいるなか昼寝はしにくいですよね。

するとしても机に伏せたり、ソファに座ったまま目を閉じたり。

家なら横になって寝られます!

30分でも昼寝をするとスッキリします。

ただし寝すぎてしまうのは要注意です。

⑦学校行事に行きやすい

子どもがいると学校行事がありますよね。

仕事をしていたら学校行事に合わせて休みをとらないといけません。

参観日のために1日休む、午後だけ休む

事前に申請しないといけない、誰かに代わってもらなわいといけないなど調整が必要です。

在宅ワークなら自分で仕事の調整をすればいいので、学校行事に行きやすいです。

⑧子どものために家にいてあげられる

子どもが小学校を卒業するぐらいまでは家にいてあげたいと思っているなら、在宅ワークはありです。

学校から帰ってきた時に家にいてあげたい

長期休みは子どもと過ごしたい

子どもとの時間を大切にするなら在宅ワークはピッタリです。

共働きの家の子どもは、親が家にいて羨ましいと思うものですよ。

⑨人に会わなくてもいい

人付き合いが苦手な人は、人に会わなくていい在宅ワークは最高です。

苦手な人との付き合い、お客さん対応、取引先とのやり取りなどたくさんの人に会うことで疲れますよね。

職場に合わない人がいるとそれだけで仕事がイヤになります。

仕事をするうえで人間関係は大事なので、苦手な人は1人で黙々とやれる在宅ワークが向いています。

⑩お弁当を作らなくていい

在宅ワークはお弁当を作らなくていいのでラクです。

家なら卵かけご飯でもいいし、袋麺のラーメンを作ったり昨日の夜ご飯の残りを温めて食べるでもいいですよね。

わざわざお弁当を作らなくていいんです。

在宅ワークに向いている人

トライ&エラー

デメリットをわかったうえで在宅ワークをするのに向いているのは次のような人です。

向いていないのに、羨ましいという気持ちだけで始めると後悔するかもしれませんよ。

孤独に耐えられる人

家族以外誰とも話をしないので、孤独に耐えられる人でないと向いていません。

賑やかにいろんな人と話をしながら仕事をしたい!という人には向いていませんよ。

時間の使い方がうまい人

仕事の進め方が自分次第なので、うまく時間を使える人は向いています。

現実逃避してしまいがちな人、ダラダラしてしまう人は仕事になりません。

1人だけどやる時はやって、休む時は休む。

在宅ワークは時間をいかにうまく使うかが大事です。

考えて行動できる人

自分で考えて行動できる人は在宅ワーク向きです。

会社のように「これやって」と言われるわけではないので、指示待ち人間だと次に何をしていいのかわかりません。

間違った時に「原因は何で次からどうするか」と考えて進めていくのも自分なので、考えられない人は仕事になりません。

「言われたことをやるほうがいい」という人は在宅ワークには向いていません。

積極的に行動できる人

1人でやっていくには新規の案件を自分でとっていかなくてはいけません。

そのためには積極性が必要です。

消極的で行動力がない人だと在宅ワークは厳しいです。

在宅ワークはいいことばかりではない

家にいられて時間に縛られない在宅ワークは羨ましいと思われがちです。

実際メリットはたくさんあります。

しかしいいことばかりではありません。

1人なのでメンタルをやられると立ち直るのが大変です。

在宅ワークをするなら、デメリットをしっかり理解したうえで覚悟してやりましょう。

毎日の流れができてくればそれが当たり前になってくるので、孤独に慣れて、時間をうまく使えるようにしていきたいですね。

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