ミステリというなかれ|ライカの正体が判明!謎の美女と整くんとの関係

「ミステリというなかれ」(言う勿れ)は2022年1月に菅田将暉さん主演でドラマ化される、今注目のマンガです!

田村由美先生の作品はBASARAから読んでいますが、ミステリというなかれはミステリーですがコミカルで笑える部分もあり、不可解でなんだか不思議な話にどんどん引き込まれてしまいます。

謎解きや解釈が難しい!と思うこともありますが、主人公の久能整(くのうととのう)くんがボーっとしているようで観察力と推理力がすごくて、とても魅力的なキャラクターなんですよね~。

4巻から登場する、正体不明の女性「ライカ」、整くんとどうなっていくのか今後の進展が気になります!

ミステリというなかれでは主要人物です。

ミステリというなかれの、登場場面から謎が多すぎる直毛美女ライカの正体について解説していきます!

くせ毛でボワボワ頭な整くんには、直毛は気になるところだったんでしょうね。

※もちろんネタバレありです。

ミステリというなかれのドラマ化でキャスト予想もしていますので、こちらも読んでみてください!
ミステリと言う勿れが月9ドラマ化!キャストは菅田将暉「あらすじ紹介」

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ミステリというなかれ|8巻でライカの正体が判明!

ミステリというなかれでは主要人物であるライカは、登場の時から正体がよくわからない不思議な美女でしたが、実は多重人格だということが8巻でわかりました。

登場した頃に、整くんが把握していたライカです。

  • 暗号で会話する
  • 入院している
  • 「千夜子」という名前の妹がいる
  • 自分をカメラだと言う
  • 話し方が男口調

これぐらいしかわかっていませんでしたが、ミステリというなかれ8巻で正体がハッキリします。

実は妹の千夜子と同一人物でライカは多重人格でした。

車いすに乗った千夜子を見かけた整くんは「僕、お姉さんの…」と声をかけますが、「この子に姉はいませんけど」と言われ混乱してしまいます。

その後ライカに会った際、ライカと千夜子がそっくりだったので「双子だったんですか?」と聞くと、「千夜子は解離性同一性障害で、私は千夜子のあとにできた人格の1人だ」と言われます。

「人格の1人」ということは、人格はライカ1人だけではないということですね。

ライカの正体がわかっても整くんはライカに対して態度を変えずに会いに行ったので、ライカのほうが「もう来ないかと思った」と驚いていました。

ライカ(千夜子)の生い立ち

ライカの正体は千夜子が作り出した人格だったとわかったので、なぜ千夜子が多重人格になったのかを説明しておきます。

千夜子は父親から虐待を受けていました。

暴力を受けて(恐らく性的虐待も)自分の中に逃げ込んだ千夜子の代わりに出て虐待に耐えていたライカは、父親が大事にしているカメラが目に入り、カメラになりたいと思います。

カメラなら痛くも苦しくもないし

父親が大事にしているカメラになりたい

だから名前が「ライカ」なんですね。

そんな思いで千夜子の痛みを引き受けるためだけに存在していたのがライカの正体なのです。

一時期は他の人格もたくさんいましたが、両親が死んで入院してからは人格が統合され、今ではライカだけになりました。
(両親の死についてはライカが依頼したものだと思われます。エピソード8)

千夜子は歩けないと思い込んでいて車いす生活ですが、同じ体でもライカだと歩けるのが多重人格の不思議なところです。

ライカは千夜子のことを認識していますが、千夜子はライカの正体はもちろん、存在自体を知りません。

なので千夜子は整くんのことも知りません。

春にはライカは千夜子と統合されると言っていますが、統合されたら整くんとの関係はどうなってしまうのでしょうか…

出会ったのはクリスマス前なので、春まで4~5ヶ月しかありません。

ミステリというなかれは整くんが事件に巻き込まれ解決していく話ですが、ライカとの関係性も大きな軸になっています。

ライカと整くんの出会いは?

ミステリというなかれで、実は多重人格だったと正体がわかったライカと整くんとの出会いは、整くんが土手を落ちて検査入院することになった病院です。

ライカも入院しています。

整くんが病院の掲示板に貼ってあるポスターの誤字に気付き、その誤字を並べると温室 三時 招待という単語に。

まさかと思いながらも温室に行くとそこでも誘導されるようにして、温室を管理している女性の秘密を暴いてしまいます。

暴いたあとにライカの登場です。

ライカはあちこちに仕掛けておいて、違和感に気付いて動いてくれる人を探していたそうです。整くんが引っかかったわけですね。

ライカは数字の暗号で整くんに話しかけたり、メッセージを残していたのですが、暗号を解くには1冊の本が必要です。

その本は、1人だと思った整くんの病室にいたおじいちゃんが持っていたもので、一晩話に付き合うことになるのですが最後に整くんにくれるんですよね。

ライカはこの本の内容を丸暗記していて、ページ・行・〇文字目を数字で言うのです。

暗号を解く整くんもすごいんですが。

ちなみに病室にいたおじいちゃんの正体は、整くんに会う前にすでに亡くなっていた元刑事さんでした。

整くんはライカと今後どうなっていく?

ミステリというなかれの整くんは友人も彼女もいませんが、快適に自分のペースで生きています。

あまり自分から積極的に人に関わろうとしない整くんが、正体がよくわからないライカを美術展や初詣に誘うんですよね。

下心や恋愛、というものではなく、純粋にライカと一緒に行きたい、という気持ちなのが読んでいてわかります。

またライカからの提案で初めてクリスマスプレゼントの交換もします。

クリスマスツリーのオーナメントですが、ウキウキとスマホに付けようとしている姿は初めてプレゼント交換をした嬉しさか、相手がライカだったからなのか。

結局ライカと出かける美術展でも初詣でも事件に巻き込まれるんですけどね。

今後、ライカは千夜子と統合されてしまうとしたら、整くんのことは忘れてしまうのでしょうか。

もちろん2人にはハッピーになってほしいですが、なんだか切ない予感がします。

整くんとライカの関係も気になる「ミステリというなかれ」

ミステリというなかれのライカの正体について解説していきました。

登場から謎で不思議な女性でしたが、多重人格だということがわかっています。

正体は父親から虐待を受けていた「千夜子」が作り出した「ライカ」という人格。

今後1人に統合されることが決まっているので、ライカはいなくなる予定です。

整くんとの関係はどうなってしまうのでしょうか。

ミステリというなかれのドラマでは門脇麦さんと発表されました!

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