ミステリというなかれ|ガロと整くんが厚い信頼度なのはなぜ?完全ネタバレ

2022年1月にドラマ化されるミステリというなかれに登場するキャラクター「ガロ」は、主人公の整くんとは事件で出会いますが、実はその事件の犯人だった、というイケメンキャラです。

事件が終わったと思ったその後も、大事なところで出現するのでミステリというなかれでは主要な人物になっています。

整くんも心を許してますし、今後どう整くんの前に表れるのか、ドラマではガロ役を誰がするのか、マンガもドラマも気になる存在なんです!

BASARAから田村由美先生の作品をずっと読んできている視点で、ミステリというなかれのガロと整くんの出会いから現在のガロまで解説していきます。

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ガロと整くんの関係が気になってくるはずですよ。

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ミステリというなかれでガロと整くんとの出会いはバスジャック

 

ミステリというなかれ1巻で整くんはたまたま乗ったバスでバスジャックに遭います。

そのバスに他の乗客の1人として乗っていたのがガロです。

しかしガロは最初、「熊田翔(くまだしょう)」と名乗っていました。

このバスジャック事件を起こしたのは、最初からバスジャック犯として出てきた「犬堂オトヤ」、乗客として乗っていた「犬堂ハヤ」、そして「犬堂ガロ」です。

オトヤ(弟)とハヤ(兄)が兄弟で、ガロは2人のいとこです。
(個人的に、オトヤが「俺の塩」と書いてある服を着ているのが気になります)

3人はガロの姉「愛珠(アンジュ)」を殺した犯人を見つけるためにバスジャックを仕組んだのです。

オトヤが最初から犯人として、ハヤとガロは乗客のフリをして乗っていました。

アンジュは1人暮らしで仕事をしていなかったので失踪したことに気付くのが遅く、通院していた病院から「来ていない」と連絡があり、不在がわかりました。

警察が真剣に取り合ってくれないので、3人は自分たちで探偵を雇って調べたところ、最後の足取りがバスだったことがわかり、普段からそのバスを利用している人たちの中に犯人がいると考え、バスの運転手さんに協力してもらって今回の計画に至りました。

そのバスにたまたま乗ってしまう整くんはなんて運が悪いのでしょうか。

ミステリというなかれでは、こうして不本意に整くんが事件に巻き込まれていきます。

結果アンジュを殺した犯人は、協力を依頼したバスの運転手「煙草森(たばこもり)」でした。

犯人だと思わず協力をお願いしてしまっていたんですね。

事件解決後、整くんの自宅にガロから荷物が届きますが、なんと人の腕でした。

警察が調べたところ、アンジュを殺したバスの運転手「煙草森」の腕だったのです。

逮捕されたのに、裁判では精神鑑定に持ち込まれそうだったので、ガロたちが動いた、ということです。

もしかしたらこのままでは煙草森が罪に問われないかもしれないと思ったガロだちが、移送中の煙草森をさらって殺害し3人とも行方をくらましています。

ガロは一線を越えてしまったんですね。

整くんがガロを信頼しているとわかる

それでも整くんは「もっと話がしたいから、こっそり来ていいよ」とひとり言を言っています。

整くんはガロに、バスジャック中に「うちに遊びに来てくれます?」、犯人だとわかった時に「うちに遊びに来てくれる?」と2回「うちに遊びに」と誘っています。

整くんはepisode1で、「友達も彼女もいません。誰もうちに遊びに来たことはないです」と言っているので、自分から誘うということは短い時間でガロをかなり信頼したということですね。

犯人だとわかったあとにも誘ってるんですから。

宅配が整くんの自宅に届いた時のピンポンという音に「…ガ」と反応しますが、ガロが遊びに来たのではないかと期待している様子がわかります。

そんなに来てほしいんですね。

ミステリというなかれの個人的に好きなところは、はガロと整くんの会話のテンポがいいところです。

姉「アンジュ」とガロの関係性

姉が殺されて犯人捜しをするぐらいなので、仲のいい姉弟だったのかと思いきや、ガロはアンジュのことを次のように説明します。

「最悪の暴君、女王様」

「小さい頃から病弱で、親の関心独り占めで、わがままで乱暴で」

「こんなヤツ死んじまえって何度思ったことか」

「人を支配したがる女だった」

「何もかも手に入れかがる女だった」

「はた迷惑だった」

「でも愛してた」

この「愛してた」が姉としてなのか恋愛感情なのかはハッキリ言っていませんが、ガロの表情を見る限り姉に対するもの以上の想いがあるように見えます。

一度だけ口に出して「死んじゃえ」と言ってしまったことをずっと後悔しています。

アンジュはいとこのハヤのことが好きだったそうですが、ハヤはアンジュのことを受けて入れてはいません。

その後も姉が死んだ真相を探るガロ

ミステリというなかれでは、バスの運転手がアンジュを殺したのはわかっているのですが、どうしても納得がいかないガロは生前のアンジュの行動について調べ続けています。

アンジュがなぜあのバスに乗ったのか調べていくうちに、アンジュがカウンセリングに通っていたこと、闇カジノでバイトしていたことなどを知ります。

そんな時、アンジュが自分宛てに書いた手紙があると知らせがあり、手紙を探しに行きます。手紙には、

わがままを言っても可愛がられた

そんなのは全部ウソだ

今いきなり自立しようとしてもかなわない

わたしはただの女でいたかったけど許されない

生きる資格がない。何もない

言われる通りだ

私はダメな人間だ

ダメだダメだダメだゆっくり死んでいく

もしできなかったらジュートに頼もう

と書かれていました。

まるで遺書のようだとの驚きと、「ジュート」は人の名前なのか?誰なのか?疑問しか残りません。

アンジュが残したからくり箱を開けてもらおうと行ったミュージアムで、テレビで流れてきたニュースに犯人の名前が出ますが「羽喰十斗(はぐいじゅうと)」と「ジュート」が出てきたのをガロは目にします。

羽喰と言えば、18人の女性を殺した「平成の切り裂きジャック」の名前が「羽喰玄斗(はぐいげんと)」なので関係があるのか。

実は羽喰十斗は羽喰玄斗の息子で、ミュージアムで「辻浩増」という名前で働いていた学芸員だったのです。

ガロたちは十斗を連れ去ってアンジュとどういう関係だったのか話を聞き出します。

十斗は父のように女性を何人も殺していました。

アンジュは十斗に「殺してほしい」と言っていたそうです。

バスに乗ったあの日に殺される予定だったそうですが、その前に別の人に殺されてしまったというわけです。

十斗は自分が通っていたカウンセリングをアンジュに紹介しており、アンジュも通うようになっていたようです。

カウンセリング医師の名前は「鳴子巽(なるこたつみ)」

ガロたちは十斗もアンジュも誰かの誘導を受けたと見て、さらにこの「誰か」を探すのです。

ガロはアンジュの話を聞きに行った女性のカバンに指紋を残してしまい、その女性が殺されたことで指名手配されてしまいます。

ミステリというなかれはさくっと読める話もありますが、謎解きや人間関係が複雑なところもあるので整理しながら読むといいかもしれません。

謎のカウンセリング医師を追うガロ

ミステリというなかれ8巻でepisode13の話まで進みますが、その後のミステリというなかれの9巻でepisode12.5としてガロたちがカウンセリングの医師「鳴子巽」を探っている様子が描かれています。

鳴子巽の家に侵入し、ガロが天井裏に潜んでいます。

特に怪しい動きはないので、「カメラとマイクだけ置いて引きあげないか」とのハヤの提案に、「もうちょっと見たい。おしめにも慣れたしね」とガロは続行を希望します。

イケメンのガロがおしめをしているなんて想像できません…

パソコンの中に気になることがあるようです。

アンジュがどのように死へと導かれていったのか、ガロたちはたどり着くことができるのでしょうか。

ガロと同じくらいミステリというなかれで重要な人物「ライカ」の正体についてはこちらで書いています。
ミステリというなかれ|ライカの正体が判明!謎の美女と整くんとの関係

ミステリというなかれで気になるガロと整くんの関係

ミステリというなかれの整くんは出会った時からガロに信頼を寄せていて、自分から家に遊びに来てと言っています。

その後も急に整くんの前に表れるので、整くんのことはガロも気になってるようですね。

ガロは犯罪を犯してしまっているので、再開してもすぐに友達としての付き合いはできないと思いますが、2人は心の奥でつながっているような気がします。

ドラマのミステリというなかれでのキャストはまだ発表されていませんが、ガロを誰がやるのかドラマ化を知ってからずっと気になっています!

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