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【ミステリと言う勿れ】第12話最終回あらすじ|続編を期待したい謎が残る終わり方

ミステリと言う勿れ第12話最終回

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ミステリと言う勿れのドラマ第12話が放送されました。

とうとう最終回を迎えてしまいました。

「え?これで終わり?絶対続編あるでしょ!」という終わり方で、予告があるのではとしばらくテレビを見続けましたが、新しい情報はありませんでした…

でもミステリと言う勿れの原作はまだ終わってませんし、話的にももっとボリュームがある話がドラマでは描かれていないので、映画か続編は絶対あると思っています!

そうですよね、フジテレビさん!

まったく最終回感がなかった第12話ですが、とりあえずミステリと言う勿れ、最後のあらすじです(もう投げやり)。

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見返すほどにおもしろさがくるドラマだと思います。

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【ミステリと言う勿れ】第12話最終回あらすじ|え?これで終わり?

新幹線の座席

ミステリと言う勿れの第12話は最終回にして時系列が複雑になっています。

あの時のこれがここの話か!とややこしかったかもしれません。

こんな話の流れにしたのには絶対続編があるからだと思っています(まだ言ってる)。

では第12話のあらすじにいってみましょう。

ガロたちが最初に出てきたのは第2話、第3話です。

【ミステリと言う勿れ】ドラマ第2話あらすじ|展開早すぎ?

ミステリと言う勿れ第3話あらすじ 【ミステリと言う勿れ】ドラマ第3話あらすじ|展開早いけどついていけてる?

整くんの新幹線での話

第12話は、大阪の印象派展に行った帰り(と思われる)の新幹線で整くん隣りの席に座った女性(関めぐみ)との話です。

整くんが寝ている隣りで女性は手紙を読んでいます。

ぼんやりと手紙に書いてあったイラストが目に入ってきた整くんは、「名古屋には来るな」とつぶやきます。

驚く女性。

文のまわりに書いてあるイラストの頭文字を並べ替えると「なごやにはくるな」となりました。

「たまたまかもしれません、気にしないでください」

と言う整くんに、「他にもあるんです、手紙」と手紙を出す女性。

手紙には毎回イラストが描いてありました。

だまされるな

うそだ

もどるな

あぶない

「あの、僕口出していいですか、もう出してますけど」

と詳しいことを聞き出す整くん。

女性はこの手紙の宛名本人「美樹谷紘子」で、手紙は父からでした。

父と言っても「両親は小さい頃に亡くなった」と今の母から聞いていたので、記憶にはありません。

今の母は実の母と親友で、身寄りがなくなった紘子を引き取って育ててくれました。

しかし最近、古い手紙の束を見つけ、見てみると父から今の母に送られてきた手紙でした。

父は「紘子を返してほしい」「勝手に連れ去るなんてひどい」と手紙で訴えていました。

「母は私に嘘をついていたんです。両親は亡くなっただなんて」と紘子は言います。

だから手紙の住所に手紙を出したところ、返事があったのです。

紘子は自分がやり取りしている手紙の束と、見つけた古い手紙の束を持っています。

父は生きていたんです。

実の母は体を壊して入院中だけど、健在だそうです。

今の母がなぜ嘘をついていたのか、「ずっと2人で生きてきたのに、こんなのひどい」と紘子はつぶやきます。

紘子はもうすぐ結婚するので、父にバージンロードを一緒に歩いてもらえないか頼んでみたそうです。

「すごく嬉しい、ぜひ歩きたい」と返事があったのに、なぜ反対の意味にとれるイラストが描いてあるのか不思議に思う紘子。

整くんの提案で、昔の手紙も全部解いてみることになりました。

しんじるな

あばれてる

ぼうりょく

イラストを見て整くんが言います。

「手紙はお父さんが書いた。でもイラストはお父さんじゃない」

「お父さんの身近にいて、手紙に書き添えることができる人が描いた。けれどその人は文章で伝えることができない。お父さんにバレないように警告を出したかった

「恐らくお父さんにいつも見張られていたんです。だから苦肉の策でイラストにした」

それを聞いて紘子は、

「…私の実の母」

と気付きます。

恐らくお父さんから、暴力と支配を受けています。

イラストでのメッセージは実のお母さんが、今の育てのお母さんに送っているものだと整くんは言います。

お母さんはお父さんからあなたを逃がすために、今のお母さんに託したのでは、と。

古い手紙には、

ひろこたのむ

ひろこまもって

ありがとう、さき

「さき」は今の母の名前です。

 

トイレに行って戻ってきた整くんが、「僕は常々、電車に乗る時に考えてるんですけど、事故が起こったらどうしようかと」と話し出します。

外国の高速鉄道の衝突事故で唯一生き残った人の話で、その人は衝突する寸前、通路で進行方向に足を向けて伏せたそうです。

すべてが前方に吹っ飛んだけど、その人の足は砕けても頭は無事だったのかも。

「それ以来僕は、列車に乗ると見まわすんです。咄嗟にどう動けそうか、どこの席が空いてるか」

「で、後ろの人はお知り合いですか?」

急に聞かれて驚く紘子。

後ろの席を見ると、なんと今の母親(高畑淳子)が座っていました。

整くんが見るたびに席を移動してどんどん近くなって後ろに来たから気付いたのでした。

2人で話すよう促す整くん。

子どもの頃からお母さん同士はイラストで秘密の会話をしていたそうです。

「絵手紙」と言うそうです。

父親は気が弱いくせに瞬間湯沸かし器で母に暴力を振るっていました。

紘子まで危険になったので、実の母親に頼まれて引き受けたのでした。

実の母親は「自分まで逃げたらあいつは何するかわからない」と父の側にいることで紘子を守れると信じて、サキに紘子を託したのです。

しばらくは父親から「紘子を返せ」と手紙が来ていましたが、ぽっくり心不全で亡くなったそうです。

それを聞いて、古い手紙と新しい手紙の筆跡が違うことを指摘する整くん。

「旦那が死んでお母さんは病んでね」

とサキが説明します。

今でも旦那が生きてると思い込んで、紘子を守らなくちゃ、と思い続けているのです。

今の手紙は実のお母さんが文章もイラストも書いていたのでした。

「あの子は今でも必死であんたのこと守ってんの」

とサキは言います。

サキは、手紙に「けっこんおめでとう」とあるのを見せて、

「私もあの子もあんたが幸せになってくれるのが、本当に嬉しいの。そのために今までがんばってきたんだから。ずっと黙っててごめんね」

と言います。

手紙の住所にはもう誰もいないので、紘子が向かっても諦めて帰ってくるだろうと思ったけど、心配で気が付いたら新幹線に乗っていたそうです。

紘子は、何も知らずにお父さんとバージンロードを歩きたいと思っていたのを謝ります。

整くんが「常々不思議に思ってるんですけど、どうしてバージンロードは父親と歩くのが基本なんでしょう」と言い出します。

「一番手間と時間をかけて育ててくれる母親を脇に立たせておいて、どうして父親とだけ歩くんだろう」

「巣立ちと言うなら、どうして新郎は親と歩かないんだろう。新郎は巣立たず親元にいて、新婦だけが移動する。今もそれでいいんだろうか」

「一番大事な人と歩いてください」

と言うと紘子は、

「私を産んでくれたお母さんと、育ててくれたお母さんと3人で歩きたい

と言います。

「もちろん3人で歩けたらこんなに嬉しいことはないわ」

と目を潤ませて言うサキ。

そこでわからなかった絵手紙の意味をサキに聞く紘子。

それを見てサキの顔は強張ります。

紘子は勝手に「ひろこしあわせで」と解釈します。

風船のイラストがあるのにおかしいと整くんは指摘しますが、紘子は「いいんです、そう思っておきます」と自分んの解釈に納得するのでした。

降りる駅が近づいて、お手洗いに行きたいからと紘子は先に行きます。

デッキで1人待つサキのところに行く整くん。

「さっきのイラストのことなんですけど、『ひろこしあわせで』じゃなくて『ふたりでころした』になります」

「あなたと実のお母さんと2人で、旦那さんを…だから実のお母さんは病んだんじゃないですか」

サキは微笑んで、

「絵手紙はね、読みたいように読めるのよ。あなたにはそう読むほうがおもしろいんでしょうけど」

「あの子がしあわせでって読んだなら、それが正しいのよ。私はこれからも2人であの子を守っていく。通りすがりのあなたはすべて忘れて」

と言います。

「僕は結構記憶力がいいので忘れません」

と整くんが言ったところで駅に着き、紘子が戻ってきます。

2人は仲良く降りて行きました。

第12話での整くんの話はここまでです。

ジュートを捕まえたガロたち

船の上でのガロ(永山瑛太)たちと羽喰十斗(北村匠)のシーンになります。

寄木細工ミュージアムの学芸員「辻浩増」が実は羽喰玄斗(千原ジュニア)の息子、羽喰十斗(ジュート)でした。

ガロは闇カジノで見た女の子の歩き方と、ミュージアムで見た辻の歩き方が似ていたので気になっていたのです。

ジュートが女装して刑事の猫田(松本若菜)を刺したところをガロたちに捕まり、船に連れてこられました。

前回のあらすじはこちらです。

ミステリと言う勿れ第11話 【ミステリと言う勿れ】第11話あらすじ|ガロがアンジュの死の真相を探る話

 

子どもの頃、女装すると玄斗が喜んでくれたそうです。

ジュートは羽喰玄斗の正式な子どもではありません。母と2人で暮らしていました。

玄斗は月に1回やってきてジュートをかわいがってくれ、隠れ家にも連れて行っていました。

そこには犯罪の記録がびっしり。

「本当は一緒に住みたいんだけど、俺、女と長くいると殺したくなっちゃうから」

「お前も女だったらよかったのにな」

「芥川の『地獄変』で娘が焼き殺されるのを見て絵に描く父、あの心境を味わえたのに」

と言う玄斗。

「女にはが付いてる。十というのは地球を表す記号なんだ。俺の名前、玄斗の斗は少し曲がってる。残念だ。だからお前は『十斗』完全なだ」

「僕の名前は浩増だよ」と小さい頃のジュートが言います。

「そう、コウマとも読める。コウマは黄色い麻。ジュートのことなんだ。秘密の名前だよ」

 

「何を言っているのかあの頃はわからなかったけど、それでも父のことが大好きでした」

22年前、羽喰玄斗は突然いなくなりました。

刑事と女性を襲った最後の事件をジュートはずっと疑問に思っていました。

最後の女性の名前には「十」が入っていなかったからです。

ガロの妹のアンジュ(白石麻衣)が持っていたカラクリ箱を作った月岡(森岡龍)の工房にジュートはよく行っていたそうですが、そこである時、最後の事件で大ケガをした元刑事(霜鳥)を見かけました。

あとをつけると別荘を持っていて、庭の花壇をぼんやり見ていることがわかったのです。

気になって花壇を掘り起こしてみると、人の骨とチェーンが付いた財布が出てきました。

「父はとっくに殺されていたんです」

だから警察に「ヤツの別荘を調べてくれ」「羽喰玄斗が埋まってる」と何度も投書したのに、誰も来ませんでした。

だから父のマネをして事件を起こしたのです。

十の付く女を探して、十の形にして十字路に置く

みんなに父のことを思い出してほしい

もう一度、脚光を浴びてほしかった

「そしたら父の骨を掘り返しに行ってくれる、そう思ったんだよ!」

ジュートが初めて人を殺したのは22年前でした。

羽喰玄斗の事件の17人目の被害者とされている「辻十岐子」がジュートの母親で、その母親を殺したのでした。

玄斗がいなくなって半狂乱になった母親は、「殺してくれ」と毎日ジュートに泣いて頼んでいたそうです。

だから殺したのです。

殺した時のナイフは形見にとっておきました。

この話をアンジュにしたことがあり、それを聞いたアンジュはジュートに「殺してくれ」と頼んだのです。

アンジュはジュートが殺す前に、乗ったバスの運転手に殺されてしまったのでした。

アンジュはジュートが紹介した先生にカウンセリングを受けていました。

「鳴子巽先生」

ジュートは先生にもらった、いて座のマークが入ったラピスラズリの指輪を持っています。

「どうしてアンジュはカウンセリングに行ったのか」と聞かれジュートは「月岡さんという大事な人ができたから変わりたかったんじゃないか」と言います。

月岡はカラクリ箱の作者です。

『私は病気だからみんなが当たり前に持っている物を何ひとつ手に入れられない。ずっと我慢して諦めていつも苛立ちと怒りを持て余して、もうそういうの耐えられない』

きっと1人じゃ生きていけない不安と恐怖に押しつぶされそうになったんだと思う、とジュートは言いました。

「僕が話せるのはこれぐらいだよ、そろそろ降ろしてもらえるかな」

と立ち上がったジュートは倒れてしまいます。

ガロたちが出したスープに薬が入っていたのでした。

ジュートはガロが話を聞いた闇カジノでバイトをしていた女の子を殺しており、ガロは「無差別殺人犯とか不愉快極まりない」という理由でジュートを港にくくりつけ、警察に発見されるようにしました。

アンジュは殺されるためにバスに乗り、違う人間に殺されてしまったということがわかりました。

 

ジュートに刺された猫田は命に別状はありませんでした。

このあとに爆弾犯の話につながります。

ミステリと言う勿れ第4話 【ミステリと言う勿れ】ドラマ第4話あらすじ|菅田くんと江本佑さんが絶妙

ジュートが取り調べを受けていますが、ジュートの言うことを信じない警察。

「霜鳥ってやつの別荘の庭を調べに行けよ!」

と叫ぶジュートの剣幕に圧倒される刑事。

そこへ別の刑事が来て、牛田から羽喰玄斗事件の捜査メモと、証拠品のボールペンが送られてきたと伝えます。

牛田とは整くんが病院で出会って話を聞いた、羽喰玄斗の事件を追っていた元刑事です。

ミステリと言う勿れ第5話 【ミステリと言う勿れ】ドラマ第5話あらすじ|ライカがついにキター!

それを聞いて涙を流すジュートでした。

 

カラクリ箱の作者、月岡桂の工房に行くガロたち3人。

アンジュは月岡が作業をしているのを微笑んでじっと見守っていたそうです。

月岡は付き合っていきたいと思っていました。

アンジュは会うたびに不安定になっていきある時、急に泣き始めたそうです。

「私もこんなふうに物を作る人間だったらよかった」

それを聞いた月岡は、「一緒に寄木細工作りましょう!僕とここで一緒に暮らしませんか」と言いますが、アンジュは「そうできたらいいなぁ」と返しました。

それからアンジュとは連絡が取れなくなり、殺されてしまっていました。

「妹のこと好きだったんですか。妹もあなたのことが好きだった」

「ありがとう、妹にも幸せな時があったんですね」

とお礼を言うガロ。

カラクリ箱を月岡に開けてもらうと、中には山羊座のマークが入った指輪が入っていました。

「先生にもらったと言っていました」

と月岡は言います。

 

船での3人のシーン。

もしかしてジュートはカウンセラーに誘導されて事件を起こしたのか…?

アンジュもカウンセラーが自殺に導いた…?

「ジュートの指輪、整くんに送ろう」

とガロが急に言います。

整くんは土手から落ちて検査入院中だそうです。

この指輪が第5話で病室に届いた指輪です。

 

歩いている整くんの前に現れるガロ。

「久しぶりだね、整くん。指輪届いた?」

「アンジュが持っていた指輪だ」

「整くん、君の協力が必要なんだ。一緒に行こう」

 

「‥‥どこへ?」

 

これでミステリと言う勿れ、第12話、すべて終わりです。

この終わり方は一体…

 

最終回の第12話なのでどうまとめてくるかと思ったら、謎だらけで終わってしまいました。

スッキリ解決でもなく、続編の告知があるわけでもなく、見終わった後に「どういうこと!?」となりました。

SNSを見てもモヤモヤしている人はたくさんいました。

「原作を読んでないから置いてけぼりなのか?」という意見がありましたが、原作を読んでても置いてけぼりです!

  • カウンセラーの先生は誰なのか
  • 指輪にはなんの意味があるのか
  • ガロが整くんに協力してほしいことはなんなのか

謎だけが残って終わりました。

こんな終わり方ある?

時系列まとめ|実はバスジャック事件直後のガロたちの行動

最終回の第12話にして、時系列がごっちゃになっているので混乱したかもしれません。

今回整くんが新幹線に乗ったのは、印象派展に行こうと乗ったバスがガロたちのバスジャックにより行けなくなり、第3話の終わりでガロに「次は大阪であるから行ってみれば」と言われたからです。

バスジャック事件

ガロたちがジュートを追い月岡に会いに行く【指輪を整くんに送る】

整くんが爆弾犯の三船と出会って土手から落ちる

病院に入院して牛田と出会う【指輪を受け取る】

ミステリと言う勿れの原作では、新幹線での手紙の話は第2巻で出てくる話です。

なんで12話でこの話を出してきたのかな?と思いましたが、最後にガロの話にしたかったから、それに合わせて整くんの話ももってきたのかな、と思います。

どの回も素晴らしい俳優さんたち

ミステリと言う勿れのドラマを見ていて、どの回もゲストに出てくる俳優さんたちの演技が素晴らしかったと思います。
(レギュラー陣が素晴らしいのは当たり前として)

俳優
第1話遠藤憲一藪鑑造
第2話第3話ヒコロヒー・佐津川愛美・金田明夫・森下能幸バスの乗客
第4話江本佑三船三千夫
第5話小日向文世牛田悟朗
第6話第7話早乙女太一井原香音人
岡山天音下戸陸太
第8話第9話佐々木蔵之介橘高勝
第10話志田未来焼き肉屋の娘
堀部圭亮強盗殺人犯
第11話第12話北村匠羽喰十斗(辻浩増)
第12話高畑淳子美樹谷サキ
関めぐみ美樹谷紘子

キャラクターにピッタリで演技に引き込まれ、原作を知っているのに初めて見る感覚でした。

ミステリと言う勿れの世界観に合った配役だったな~と思います。

終わり方はモヤっとなので続編を期待

とうとうミステリと言う勿れのドラマが終わってしまいました。

第12話の15分拡大だけで終われるのか?と思ったら、スッキリは終われなかったですね。

最後にガロが整くんに「一緒に行こう」と言っていますし、続編ありきの終わり方だと思います!

じゃないと納得がいかない終わり方!

「え?今回が最終回だよね?第12話だよね?」と何度も確認しました。

映画化か第2弾か特別編か、どんな形であれ続編を期待しています。

ひとまず今まで楽しませてもらいました。

「ミステリと言う勿れ、ありがとうございました!」

終わっちゃったのがさみしい…

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