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クラウドワークスの案件例!主婦でライターしたい人には参考にしてもらいたい

ライター案件例

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最近よく聞くクラウドワークスでのお仕事。

在宅ですき間時間にできるので主婦にはピッタリなサービスですね!

登録はしたけどどうやって進めていったらいいのか…

クラウドワークスでライターをしてみたいけど、初めてだし不安だな…

となかなか応募できない人もいるのでは?

そう思う主婦の方に、ライターとしてどんな案件例があるのか、実際にライターとして2年活動してきた私のクラウドワークスの案件例を挙げていきます!

ちなみに私はなんのスキルもないただの主婦なので、誰でも受けることができた案件例だと思っています。

初めてでもマニュアルが用意してある案件が多いので、スキルがなくてもやる気さえあればライターはできますよ。

あなたの知識を待っているクライアントさんがいるんですよ~。

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ちなみに私は無料でできるクラウドワークスの「webライター検定3級」に合格しています(^^)

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クラウドワークスの案件例!主婦でライターしたい人必見!

webライター

クラウドワークスの案件はたくさんありますが、実際どうなのかな?と思う主婦の方もいると思うので、今までに受けたライターの案件例を挙げていきますね。

一人暮らし女性の暮らしに役立つ情報

一番最初に受けた案件がこれでした。

初心者・主婦歓迎

20記事1000円

1週間に1記事

添削あり

ライターとして右も左もわからない状態だったので、格安でしたが初心者・主婦歓迎、添削ありの案件を敢えて選びました。

単純に1記事50円計算なので激安です…

これは考え方の違いが出ますが、私はやりながら教えてもらえて最終的に少額でもお金がもらえるなんてありがたい、という意識でやりました。

人によっては「安すぎる!」と思う人はいるでしょうね。

実際、ワードプレスの使い方から記事の書き方、ライターとしてのノウハウを教えていただいたので、私としてはすごくいい経験をさせていただいた案件例です。

納期も1週間に1記事なので無理なくできましたし、20記事終わるのに5ヶ月かかったのでその間にみっちり教えてもらえてよかったと思っています。

ジャンルは決まっていない雑学

ビジネスシーンや「今日は何の日?」というような幅広いジャンルの雑学の記事の案件例もあります。

最初は5記事契約でしたが継続して依頼をもらえたので、10記事でまとめて依頼をしていただけるようになりました。

雑学なのでその時々で内容が変わり、不得意なジャンルだと調べるのに時間がかかり、手が止まることも多かったです。

ユーチューバーや占い系

占い系のサイトの記事も書きました。

元々占いは好きなので楽しんで書けましたね。

占い系ユーチューバーの紹介や、夢占い、待ち受け画像の紹介など書いていてウキウキしました。

トレンドや雑学

年始の初売りやバーゲン情報、雑学などの記事をチームを組んで書く案件でした。

募集をしていた人とは別にリーダーと呼ばれる添削する人がいて、おもにやり取りをするのはリーダーとでした。

私はこのリーダーと合わなくて、10記事契約が終了したらお断りをした案件例です。

文字だけのやり取りでも合う合わないはあるものです。

保育園事情やママ友など子ども関連

私自身、主婦で子どもがいるので子ども関連の記事は書けると思い応募しました。

実際ママ友との話や、保育園事情はリアルな内容で書けたので、クライアントさんにとても好評でしたよ。

調べなくても体験談として自分の中にある知識で書ける内容なので、一番スムーズに取り組めた案件例でした。

観光地関連

旅行ブログを書いている人からの観光地についての依頼です。

この案件例は、元々やり取りがあったクライアントさんからの紹介で向こうから依頼がきた形でした。

「ライターを探していたのでお願いできないでしょうか」

とクラウドワークスのメールが来た時は、驚きましたが嬉しかったです!

恋愛サイトの記事

恋愛サイトの案件も受けました。

恋愛は誰しも経験していることなのでイメージしやすく書きやすいです。

書いていて楽しかったのがこの恋愛記事でした。

このサイトはチームで運営しており、ライターは私の他に何人もいます。

webライターしてわかったメリット

ライター案件

クラウドワークスでいろいろライターとして請け負ってみてわかったことがあります。

私が感じたメリットです。

地方でもできる

今やよく聞くライターですが、地方ではまだ認知度は低く企業でライターを雇っているところはまだまだ少ないです。

クラウドワークスならオンラインでできるので地方でもどこにいてもできます。

都会にいないとできない、と思っている人もいるでしょうが、どこにいてもオンラインでできるのがクラウドワークスのいいところです。

面接がいらない

オンラインでやり取りをするので、応募しても面接がいらないのがメリットです。

パートに行くとすると、電話やネットで申し込んで履歴書を持って面接に行かないといけないですよね。

採用されればいいですが不採用だった場合、また面接を受けに行かないといけません。

面接はとても緊張するものです。何度も面接に行くと精神的に疲れますよね。

その点、クラウドワークスだとメールで応募できて合否もメールでくるので気持ち的にラクですよ。

社会人としてのスキルが身に付く

仕事をしていない主婦が、クラウドワークスでメールのやり取りをするだけでも社会人としてのスキルが身に付きます。

  • 相手にわかりやすい文章
  • 社会人としてのマナー
  • 言葉使い

文章のやり取りだからこそ相手に思いが伝わるような文脈にしないといけないので、考えながらメールをしていると社会人スキルが身に付くようになります。

自信になる

クラウドワークスで案件を受けるとクライアントさんとのやり取りになります。

納品した時に、

「とても読みやすかったです!」

「また次もお願いします」

とクライアントさんに言ってもらえると自信になります。

やはり自分が書いたものが評価されるのはうれしいものですよ。

行動力がつく

顔を合わせないクラウドワークスとはいえ、最初の頃は応募するのも記事を納品するのも勇気がいることです。

ボタンを「ポチ」っとするだけなのに緊張しますよね。

その緊張を乗り越えて応募していけば、次第に慣れてきます。

新しい案件にもどんどん応募できるようになってきて、行動力がついてきますよ!

緊張を乗り越えていきましょう!

始める前にプロのWEBライターに指導してもらえる無料体験レッスンがあります。

「いきなり始めるのは不安だな…」という時には、まずは無料体験から始めてみましょう。

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最初は単価が低いのがデメリット

デメリット

メリットばかりではなくデメリットもあるので、ライターをしていきたいならデメリットも知っておきましょう。

単価が低い

始めたばかりの頃は単価が低いのがデメリットです。

高単価の案件例もありますが、いい案件には応募する人もたくさんいるので初心者が採用される確率はかなり低いです。

クライアント側も実績がある人を採用します。

最初は初心者OKの単価の低い案件から受けていって、徐々に単価が高い案件にチャレンジしていきましょう。

納期に追われる

採用されれば、この日までにという「納期」ができます。

案件を受けている以上、常に納期に追われることになります。

慣れるまでは納期にずっと追われている感覚に耐えられないかもしれません。

休みがない

会社のように休日があるわけではないので、スケジュールを自分で組まないと休みがありません。

やろうと思えばずっとやれてしまうのが、しんどくなってしまう理由です。

時間や曜日で区切るようにしないと、メリハリが付かなくなって疲れてしまいます。

すき間時間だけでは無理

クラウドワークスの案件は「すき間時間でできる」と言われますが、文章を書くのはすき間時間だけでは難しいとやってみてわかりました。

確かにすき間時間を有効に使うことはできます。

しかしリサーチから書き出し、書き終わりまでをすき間時間で途切れ途切れにしていると、文章のつながりがわからなくなってしまうので、どこかで一気に集中したくなります。

文字数が増えるほどすき間時間では難しくなるので、慣れるまでは文字数が少ない案件から受けていくのがいいですよ。

クラウドワークスってよくない評判も聞くけど?

パソコンに向かう

クラウドワークスを調べるとよくない評判も目にします。

確かに私も聞いたことがあります。

クラウドワークスは登録クライアント数が76万もいます(ライター募集以外にも)。

そうなると優良なクライアントもいるし、よくないクライアントが出てくるのは、クラウドワークスだけのことではありません。

実際、私もやり取りがうまくいかなかったクライアントさんがいました。

応募したらまずはテスト記事を、とのことだったのにその後の返事がない。

こちらから問い合わせたらやっと返事がありましたが文章に違和感はありました。

テスト記事を納品したところ、また返事がなし。

催促をしたら「文章に句読点は1つです!」と、たったそれだけの1文が返ってきたので、断わることにしました。

また息抜きにしたタスク案件例ですが、タスク案件はスムーズに進み、相手の評価もよかったのですが、「特別に高単価のお仕事をご紹介します」と商品レビューの案件に誘導されたこともありました。

私は商品レビューは書かないことにしていたので断りましたが、タスク案件からこっちの案件に引っ張るのが目的だったようです。

他に聞いた話ですが、納期がかなり厳しく設定されているのに、少ないキーワードを他のライターと取り合いになるような案件例もあったそうです。

私はそこまでひどいクライアントさんに当たったことはないですが、相手を見極めるのは大事になってきます。

合わないと思う相手ならすぐに断るほうが変な労力を使わないですみますよ。

どんな案件を受けたらいいか迷ったら得意なジャンルを

ノートパソコン

募集を見ていて、どの案件に申し込んだらいいのかわからないかもしれません。

応募するのは自分の得意なジャンルにしましょう。

文章が書けても、まったく知識のないことなら調べて理解するまでに時間がかかります。

私には知識のない金融や不動産、投資のことなどは書けません。というか書きたくないです!

知らないことを書くのは苦痛でイヤになってきます!

イヤになると続けられません。

自分の得意なこと、好きなことが書ける案件を受けていくと楽しく続けられますよ!

webライターの初め方や注意点をこちらにまとめています。

webライターの注意点 webライターは難しい?アナログ人間の主婦でもできるのか?始め方や注意点【私の例】

直接案件に応募するつもりで始める

クラウドワークスでなくてもwebライターの募集はたくさんあります。

企業のメディアでの記事を書いてもらう人を募集しているので、クラウドワークスで慣れてきたら直接応募してみましょう。

その際はオンライン面接があるところもあります。

まずはテストライティングを書かせてもらい、自分に合う相手先か判断してくださいね。

案件を受けるなら誠意を持った対応を!

おこづかい稼ぎや副業として主婦がクラウドワークスでライターを始める人も多いはずです。

文字だけのやり取りで相手が見えないからと手を抜いてはいけません。

案件を受けたのならそれは「仕事」なので、誠意を持って取り組みましょう。

自分が取り組みやすい案件を見つけて、長く続けられるといいですね。

主婦は、主婦の知恵を活かせる案件に応募すると苦労せずに取り組めます。

まずは登録してみて、どんな募集があるのか案件例を見てみるところから始めてみましょう。

行動することで自信につながりますよ!

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